(8)まにょまにょ
タマ伝説を並べてみると、わけのわからん新語を量産していると我ながら呆れてますが、定着した言葉はそれほど多くはありません*1。
“それほど”と言うからには少しはあるということで、その中で一番広まったのが「まにょまにょ」という擬音だったりします。
タマさんのイロモノ時期は高校時代に集中しているんですが、なぜかこれは短大時代でした。
タマ部屋は年齢制限のないBLOGなので、ストレートに意味を書けないのですが、まぁ(男の人視点で)契ること(サ変動詞)です*2。
でもって、卒業してからは全く出てこない単語なので、職場で堂々とこんな歌を唄うタマさんなのでした(^^;)
「まにょまにょ〜みたいに〜地球儀を解き明かしたら♪」
そのうちペコちゃんに歌わせてやろっと(^^;)。